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    【雑穀ニュース&トピックス】Vol.33|実りの秋、国内から世界へ広がる雑穀の価値
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【雑穀ニュース&トピックス】Vol.33|実りの秋、国内から世界へ広がる雑穀の価値

2026/10/07 (Wed) 19:00
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日本雑穀協会公式メールマガジン
【雑穀ニュース&トピックス】Vol.33
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発行:一般社団法人 日本雑穀協会
配信日:2026年10月7日(水)
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皆さま、こんにちは。
日本雑穀協会です。

実りの秋。

全国各地で大切に育てられてきた雑穀が、
収穫の時期を迎えています。

畑から穂が刈り取られると、
ひとつの仕事が終わったようにも見えますが、
雑穀づくりは、ここで終わりではありません。

収穫した雑穀を適切に乾燥させ、
茎や殻、異物などを取り除き、
粒を整え、品質を確認しながら保管する。

商品として私たちの手元に届くまでには、
その後もさまざまな仕事が続いています。

畑で良い雑穀を育てること。
そして、収穫した雑穀の品質を守りながら届けること。

その両方があって、
一粒の雑穀が食卓へとつながっていきます。


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■ 日本経済新聞で「ミレット」記事掲載
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昨日10月6日付の日本経済新聞に、

「インドで雑穀『ミレット』人気
 健康志向追い風、干ばつ・高温に耐性」

と題した記事が掲載されました。

今回、日本雑穀協会から提供したアワ畑の写真も、
記事内にカラーで掲載されています。

世界最大のミレット生産国であるインドでは、
健康志向の高まりを背景に、
マインドフルスナッキング(意識的な間食)の習慣も広がり、
ミレットを使った菓子類が注目されています。

また、キビなどを原料としたインスタント麺やパスタなど、
現代の食生活に合わせた商品も登場していることが
紹介されています。

雑穀の多くは、干ばつや高温にも比較的強いという特性から、
気候変動や食料生産の面でも関心が高まっています。

2023年の「国際雑穀年」をひとつの契機として、
世界各地で改めて評価されてきた雑穀。

気候変動、食料、生産、健康、商品開発など、
雑穀を取り巻くテーマは、さらに広がっています。

▼日本経済新聞
「インドで雑穀『ミレット』人気
 健康志向追い風、干ばつ・高温に耐性」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB056PZ0V01C26A0000000/


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■ 雑穀情報ライブラリー
収穫、その先へ
― 雑穀の品質を守る仕事の価値
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この時期、道の駅や農産物直売所を訪れると、
その土地で育てられ、収穫された雑穀に
出会う楽しみがあります。

地域によって栽培されている種類も異なり、
粒の姿や色合い、包装、表示などからも、
それぞれの土地や生産者の工夫を感じることができます。

商品として店頭に並ぶまでには、
乾燥、選別、調製、保管など、
収穫後にもさまざまな工程があります。

こうした一つひとつの積み重ねが、
雑穀の品質を守り、
より良い状態で消費者へ届けることにつながっています。

雑穀を見るということは、
その土地で何が栽培されているのかを知るだけではありません。

収穫したものをどのように整え、
どのような形で消費者へ届けているのか。

そこにも、産地や生産者の取り組みが表れています。

今回の「雑穀情報ライブラリー」では、
収穫の先にある、品質を守る仕事について取り上げました。

新穀が少しずつ店頭に並び始める今、
道の駅や直売所などで雑穀を見かけたら、
ぜひ、その土地ならではの一袋にも
目を向けてみてください。

▼「収穫、その先へ
― 雑穀の品質を守る仕事の価値」
https://www.zakkoku.jp/archives/17679


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編集後記
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今年は夏にハトムギの産地を訪ねましたが、
雑穀が実り、収穫を迎えるこの時期には、
まだ産地を訪ねる機会がありませんでした。

収穫期を迎えた今月は、
いくつかの産地を訪ねたいと思っています。

実際の畑を見ることはもちろん、
収穫後の作業や今年の出来、
そして生産者の皆さんが感じていることなど、
現地に行かなければ分からないことも多くあります。

機会をみて、
その様子も皆さまにご報告できればと思います。


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一般社団法人 日本雑穀協会
https://www.zakkoku.jp/
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