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【雑穀ニュース&トピックス】Vol.13(2026年4月22日号)

2026/04/22 (Wed) 17:30
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日本雑穀協会公式メールマガジン
【雑穀ニュース&トピックス】Vol.13
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発行:一般社団法人 日本雑穀協会
配信日:2026年4月22日(水)
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外食が減少し、飲食店が厳しい時代。
一方で、“家で食べる”の質が確実に問われ始めています。

“家で食べる”が増えている中で、
“家で食べるだけ”では、満足できなくなっています。

いま、食品市場で起きている変化は、
単なる外食から家食への移行ではありません。

家で食べることそのものに、
「満足」と「納得」が求められる時代になっています。

その結果、問われているのは、
“自宅で成立する食の質”です。

本号では、この変化を
「自宅食の再設計」という視点から整理し、
雑穀の新たな役割をご紹介いたします。


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◆ 雑穀×自宅食の再設計
― “満足できる家食”という新しい基準
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生活者は変化しています。

株式会社電通『食生活に関する生活者調査2025』によると、

・料理を面倒に感じる人:64.0%
・週1回以上料理をする人:67.6%
・外食頻度:減少傾向

「作りたくないが、家では食べる」状態が広がっています。

さらに、

・自炊と惣菜・弁当の併用が増加
・平日の食事には「やさしさ」、休日には「楽しさ」が求められる

食事はすでに、
“組み合わせて成立させるもの”へと変化しています。

つまり、“手間はかけたくないが、食の質は下げたくない”という明確なニーズです。

一方で、外食市場です。

帝国データバンク「飲食店」の倒産動向(2025年)
https://www.tdb.co.jp/report/industry/20260113-insyokuten2025/

によると、

・飲食店の倒産は過去最多
・3年連続で増加

背景には、

・原材料費の高騰
・人手不足
・接待需要や団体客の減少

外食は構造的に“選ばれにくい環境”になっています。

この2つを重ねると、
食の主戦場は、すでに自宅に移っています。

では、自宅食に求められる条件は何か。

・手軽であること
・身体にやさしいこと
・満足できること

“手軽×健康×満足”の同時成立です。

雑穀は、

・様々な料理に活用できる
・風味や食感、味わいが豊富
・咀嚼による満足感
・主食としての取り入れやすさ

により、

日常の中で機能する“設計素材”として、
この条件を満たす可能性を持っています。


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◆ 審査準備中
― 日本雑穀アワードデイリー食品部門〈2026・春〉
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商品エントリーを締め切り、審査準備を行っています。

▼ 日本雑穀アワード デイリー食品部門〈2026・春〉
https://zakkokuaward.jp/

今、評価されている商品には共通点があります。

本部門では、

・おにぎり
・パン、ベーカリー
・弁当、惣菜
・サラダ、スイーツ

といった日配食品を対象に評価しています。

美味しさや雑穀の生かし方、商品としての価値に加え、

・どのような自宅シーンで食べられるか
・時間経過による品質変化
・継続して選ばれる設計になっているか

「日常の一食として成立するか」を重視しています。

これは単なる審査ではありません。

「これから売れる商品の条件」を可視化する取り組みです。


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◆ おすすめ雑穀商品
― “外食の満足感”を自宅で再現する
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日本雑穀アワード2026《一般食品部門》金賞商品
『もちもちした食感の五穀ごはん』
https://zakkokuaward.jp/products/2026i4/

▼ Amazon紹介ページ
https://amzn.to/4mIy3f3

本商品は、
外食で提供されている人気の雑穀ごはんの価値を、
家庭で再現した商品です。

・もちもちとした食感
・ごはんの甘みと香ばしさ
・冷めても崩れない品質

“食べたときの満足感そのもの”を設計しています。

さらに、

・無理なく続く家食を実現
・日常の主食として自然に取り入れられる

外食で得られる満足感を、自宅で“違和感なく再現する”。
それが、これからの家食に求められる価値です。


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家食そのものが“選ばれる価値”へと変わり始めています。

その中で、どのような食を設計できるか。

雑穀は、
その問いに応えられる素材です。

この変化に対応できるかどうかで、提案力は大きく変わります。

雑穀エキスパート講座は、
歴史や種類といった基本的な知識のほか、

特性、栄養、制度、そして社会的意義まで、
雑穀の全体像を体系的に学ぶことができます。

▼ 第66回雑穀エキスパート講座
https://www.zakkoku.jp/ex66-recruitmentinfo

「理解」から「提案」へ。
その差が、現場での価値を生み出します。

既に資格をお持ちの方には、
学び直しとしても、実務に直結する内容です。


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一般社団法人 日本雑穀協会
https://www.zakkoku.jp/
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